普通自動車免許

料金表

学生または20歳以下の方はコチラ

社会人(21歳以上)の方はコチラ

お急ぎの方はコチラ
20日前後で卒業を目指します!

高校生/学生限定!
30日/40日で卒業を目指すコースです

MT車希望の方は限定解除がおすすめです!

初めからMT車で教習を始めると、基本操作や装置の取り扱いを習得するのに時間がかかり、教習時限が伸びることで、追加料金が発生してしまう可能性が高くなります。

当校ではAT車でスムーズに免許を取得して頂き、卒業後どうしてもMT車を乗りたい方に限定解除(技能教習4時間)をして頂くことをおすすめしております。

卒業生の方は卒業から1年以内に限り、限定解除の教習料金を特別価格でご案内しております。

免許取得の流れ

お申込み(入校手続き)

当校へ直接お申込みに来られるか、お電話(0120-83-0310)でお申し込みください。

インターネットからはお問合せ/資料請求よりご入力頂きご送信ください。

詳しくは入校のご案内をご確認ください。

入校

入校日は火・木・土曜日ですが、月によって変わる場合もあります。

詳しくは入校予定表をご確認ください。

なお、入校日当日は入校説明のほかに適性検査・学科1(普通車等の方)を受けていただきます。

お時間は3時間程かかります。

ご注意下さい。

第1段階

技能教習

AT限定の場合は12時限、MTの場合は15時限の技能教習が必要です

指導員が助手席に同乗し、場内のコースで自動車を運転するために必要な基本操作および基本走行を学習します。
各時限の運転技能が習得できてないと判断された場合には補習が必要となります。

※免許をお持ちの方は、教習時間・料金の項目をご覧ください。

学科教習

AT限定・MTとも10時限(学科1は入校日に受講)の学科教習が必要です。

道路上で運転するための運転者の心構えや交通法規などの基本的な知識を学びます。

※免許をお持ちの方は、教習時間・料金の項目をご覧ください。

修了検定・仮免学科試験

修了検定

修了検定は教習の第1段階を修了し、第2段階に進み路上教習が行える「仮免許」を取得するための場内運転の検定です。

第1段階の学科教習をすべて受講し、検定に必要な技能が良好と判断され、修了検定前効果測定に合格すると修了検定です。

不合格になると、1時間の補習を受講し再検定となります。

この検定に合格すると、仮運転免許学科試験を受けることができます。

又満18歳に達していなければ受講できません。

仮免学科試験

修了検定(技能検定)に合格すると、仮免学科試験を行います。

試験は、50問中45問以上の正解で合格となります。(修了検定の同日に受験できます)

合格すると「仮運転免許証(仮免)」が発行され、路上での教習が行えるようになります。

不合格の場合は、再試験となります。

第2段階

技能教習

ATMTとも19時限の技能教習が必要です

場内での教習に加え、路上教習がスタートします。

各時限の運転技能が習得できていないと判断された場合には補習が必要になります。

※免許をお持ちの方は、教習時間・料金の項目をご覧ください。

学科講習

ATMTとも16時限の学科教習が必要です。

自動車を運転するためのより実践的な知識を学習します。

高速道路の走り方や、経路の設定、交通事故の防ぎ方や応急救護の方法、安全運転の知識などを学びます。

※免許をお持ちの方は、教習時間・料金の項目をご覧ください。

卒業検定

第2段階の学科教習をすべて受講し、検定に必要な技能が良好と判断され、卒業検定前効果測定に合格すると卒業検定です。

卒業検定は、路上と教習場内のコースを使って行われ、免許取得に必要な技能が習得できているかを検定します。

合格すると「卒業証明書」が交付され、運転免許試験場での「実施(技能)試験」が免除になります。

不合格になると、1時間の補習を受講し再検定となります。

運転免許センター(学科試験)

住民票のある都道府県の運転免許センター(運転免許試験場)で、「本免許学科試験」を受けます。

本免許学科試験は、100点満点中90点以上の正解で合格となります。

合格すると「運転免許証」が交付されます。

教習時間

AT(オートマチック)限定免許

教習時限数

技能 31

学科 26

教習時限数

技能 29

学科 2

MT(マニュアル)免許

教習時限数

技能 34

学科 26

教習時限数

技能 32

学科 2

教習時限数

技能 4

学科 0

入校資格

年齢

満18歳以上

※年齢に達していなくても入校可能です。ご相談ください。

視力

 

片眼0.3以上

両眼で0.7以上

(眼鏡等使用可)

※瞳強調コンタクトレンズ、カラーコンタクトレンズは使用不可

色別 色弱の方でも赤・青・黄色を識別できる
聴力 障がいをお持ちの方は事前にご相談ください。
運動能力 身体の不自由な方は事前にご相談ください。